今日は、元祖つけ麺と言われてる、「東池袋 大勝軒」に行きました^ ^
食べたのは、「あつもり」というつけ麺でした。
場所は、地下鉄有楽町線「東池袋駅」をでてすぐの日の出通り。
首都高の下。
探すまでもなく、すぐに目にとまった「東池袋 大勝軒」ののれん。
このときすでに、「東池袋 大勝軒」では、外テーブルで食べてる人がいました。
寒いので、マネせずに「東池袋 大勝軒」の中で食べることに^ ^
「東池袋 大勝軒」の食券の自販機に行くとネットで見た「特製つけ麺」がない。
なんでぇ。
「東池袋 大勝軒」の人に「特製つけ麺ありませんか」と聞いたら、「麺が冷たいですよ」と言われました。
注文できるのは嬉しいのですが、寒いので、温かい麺の「あつもり」に決定。
食券を購入して「東池袋 大勝軒」の店内に入ると、人がずらりと並んでいました。
さすが、元祖つけ麺「東池袋 大勝軒」
第1弾で食べに行った千葉県松戸の「とみ田
」のオーナーが働いていた店です。
すごいところで、修行したんですね。
「あつもり」がくるまでの間、「東池袋 大勝軒」の店内を見渡すと、年越しつけ麺の予約受付中の張り紙を見つけました。
容器を持参して予約するらしい。
コンビニでおでんの安売りのとき、近所のおばあちゃんが、鍋を持って買いに来てたのを思い出しました。
「東池袋 大勝軒」は、日本一なのに以外に庶民にやさしい。
20分から30分ほど待たされて、「あつもり」が届きました。
食べたらびっくり。
「東池袋 大勝軒」に以前来たときと味が変わってました。
厨房を見たら、カップめんのパッケージでおなじみの「山岸」さんがいない…。
弟子の味になっちゃったのかな。
通販のつけ麺は、「山岸」さんの味なので、今度はそちらを食べよう。
2013年12月30日(M)晴